山上學 陶展 酒器を中心に
更新日:
11月11日(水)〜11月17日(火)
<最終日は午後5時終了>
8階 アートギャラリー
沖縄の土にサンゴ模様と貝を施し、光の角度で豊かに表情を変える自然を表現
「1970年 『日本万国博覧会』開催前の開発地で土器を拾った体験から、瀬戸や京都、そしてウィーン工房の流れを汲む学校を経て沖縄へと渡った螢窯・山上學。その創作人生は、技術の習得を超えた“宇宙観”への探求そのものだと語ります。多様な文化を吸収し昇華させることで、守破離、そしてその先にある”離品”という独自の境地を切り拓いてきました 。本 展 で は 、沖 縄 の 自 然 や 精 神 世 界 、カルチャーを映した酒器を中心に、シーサーや陶板、日常のうつわなどを一堂に展示販売いたします。探求の末にたどり着いた独特の世界観をぜひ会場でご体感ください。
▮ 作品紹介
「海面鏡手付き皿」(約長径16×高さ6cm)38,500円 泡盛古酒用 「金彩珊瑚ブナガヤカラカラ徳利」 (約幅13×奥行8×高さ9cm)33,000円、泡盛古酒用ぐい呑「サザエチブグワァー」(約径3.5~7×高さ2.5~3㎝) 各11,000円
「金彩珊瑚ブナガヤ香炉」(約直径8.5×高さ14.5cm) 55,000円
「金彩海音カラカラビールカップ」(約直径8✕高さ15cm) 各33,000円
▮ Profile:山上 學
1 9 5 9 年 大阪市生まれ。京都で陶芸と版画を学ぶ。
1 9 8 9 年 栃木県茂木町に「螢窯」築窯。
2 0 0 4 年 沖縄県本島北部の大宜味村へ移住。展示会を 中心に、工芸・美術活動を東京や大阪などで展開 している。